私は学生時代、ミス・ユニバースの候補にもなった女性に一目惚れしました。
友人からは「あんなレベル高い子は絶対無理や」と釘をさされていましたが、私はそれでも彼女にしようと猛アタックしました。
そのおかげか、その女性にようやく振り向いてもらえ、無事に彼女にすることができました。
はじめは女性の扱いに馴れている友人に協力を要請しました。ただし、間違いが無いように友人には彼女がいる友人を選びました。
友人カップルと私と女性とで遊ぶ約束をして、飲み会やバーベキューなどイベントを開催。
距離を縮めた上で今度は2人で食事に行くようにして、より仲良くなり告白。見事OKをもらえました。
数年前にとあるBARで素敵な女性と出会ったのですが、最初は仲良くなるのが難しいかなと感じました。
実家が都内の一等地で、別荘も持っている令嬢で、見た目も美しく高嶺の花といった印象でした。
幸運だったのは、彼女の大学に共通の友達がいた事で話が弾んだのと、育ちの良い女性だけあって、高慢な所はなく純粋で性格もまっすぐだったので、逆に口説きやすかった事です。
彼女と何度か食事に行った時に「付き合ってほしい」と言うとOKの返事をもらい、めでたく付き合う事になりすごく嬉しかったです。
高校の時の彼女の話です。
彼女は容姿端麗の美少女で平凡な私にとっては高嶺の花だったのですが、付き合うことに成功しました。
その当時、彼女は一つ年上の先輩で芸能人で言えば広末涼子さんにそっくりの美少女でした。
私は一目惚れをしてしまい、どうしても付き合いたくて猛烈にアピールしました。
その当時の私は恋愛経験が少なく、駆け引きなどできなかっため、逆に良かったようです。
正面から何度もアピールし、ストレートに告白したら付き合うことができました。
「髪が綺麗だ」「目が大きいね」といったことを自然体で話しかけることから親しくなり、付き合うことができました。
相手が喜ぶことを話すことはもちろん、自然体で話すよう心がけ、さりげなく話しかけるようにしたら仲良くなって、付き合うことになりました。
私は高校時代、通学のバスでいつも一緒になる他校の女の子に一目惚れしました。
共通の知人もおらず、もちろん話したこともありませんでした。
ある夏休みに私が部活のためにバスに乗っていると、その女の子が乗ってきました。
いつもは通学で多くの学生が乗っているのですが、その日は二人きりでした。
私はなぜか緊張して心が高まっていました。
するとバスを降りる直前、突然の大雨が降ってきました。
雨は神様がくれた話しかけるためのチャンスだと舞い上がり、傘を持っていなかったその子に自分の傘を渡し、「使ってください」と言って恥ずかしさのあまり雨の中を走り去りました。
その2日後、なんとその子が知人をたよりに私の連絡先を調べてくれ、突然のメールが届きました。傘を返したいとの内容で二人で会うことになりました。
私は覚悟を決め、後日会ったときに告白をしました。
その子も私に好意があったようで、お付き合いがスタートしました。
僕の場合、無理めの女性にアタックするときに大事なことは、とにかく普通に接することでした。
自分なりの武勇伝を含めた自慢話は逆効果となってしまい、かえって嫌われます。
また女性もイケメンばかりだと付き合いに疲れてしまうので、中の下くらいの男性は実際は脈ありです。
時事的な話題より、和やかな雰囲気となる自然や紀行を交えた会話で距離を縮めることが鍵です。こうして僕は20代前半に、無理めの女性を彼女にしました。
「じぶんなんかと付き合ってもらえる訳がない。けどあなたは自分にとって、とても大切な存在なんです」と無欲で接することが重要だと思います。
高校時代、学園のアイドル的な女性に対してそうやって接しました。
最終的に10年くらいお付き合いすることができました。
運が良かっただけかもしれませんが、僕が気になっている女性が彼氏と別れそうと言った状況で、その相談を受け、何回か二人で会う機会ができました。
間も無く、彼女はその彼と別れて、傷心した状態で自分がそばにいる男だったため、タイミングを見て付き合う事になりました。
僕の今の彼女は職場で出逢いました。
遠方から元彼氏についてきて私の職場に入社してきた彼女は、広瀬すず似の外見と人当たりの良さもあり初日から話題の中心にあがってばかりでした。その中には彼女を口説こうとする人も少なくはなく、私もその1人でした。
ですが、私は正直自分に自信がある訳ではないので、陰ながら彼女の相談役として普通に接していました。
そんな日々が二ヶ月程続いた時に、終業後に彼女から海に連れていって欲しいとの誘いが。何か大きな悩みかもと思って心配して出掛けましたが、まさかの告白でした。
下心無しで親身になって接してくれる僕に大きな安心感を覚えて、好意を持ってくれたとの事でした。お節介やきでお調子者の私でも、こんな可愛い彼女が出来るんだと思うと、少し感動しました。
相手の立場になって話を聞くと言うのは当たり前の事だと思っていましたが、意外なところで好意を持ってもらえるものだなーと感じました。
私はきれいな彼女をサークルでの相談役になることで落とすことが出来ました。
サークルでの人間関係があまりよくなかったことを利用して、悩みがあるでしょというようなニュアンスを会話に盛り込み、向こうがなんとなく悩みを語りだしたらそれを聞いて同調して、彼女が言ってほしいであろう言葉を予想して言うようにしていると、数日で向こうからデートのお誘いがあり、そこで告白をして彼女をゲットしました。