主人は付き合い始めた頃から記念日には必ず何かをプレゼントしてくれるような人でした。しかし、正直私はそんなにお金を使わなくても良いのに…。と思ってしまうタイプだったので、どちらかと言うと、いつも申し訳ない気持ちになっていました。
付き合って4年経った頃、結婚観の違いでよくケンカになり、もう一緒に居られないと、別れた時期がありました。
別れて一ヶ月して、お互いの存在の大きさに気づき復縁し、その後話し合って結婚する事に。
私が結婚をごり押しした形だったので、指輪はいらないと言っていました。
結婚が決まってから数週間後、ドライブに誘われて行った夜景の綺麗な高台。彼が「プロポーズしてなかったから…。」と言って、「結婚してください!」と婚約指輪を差し出してくれました。
今までプレゼントなんていいのに、と思っていた私でさえも、その時は大泣きしてしまう程嬉しかったです。可愛らしいお花のモチーフの婚約指輪、一生の宝物です。
当時付き合っていた彼氏と、ショッピングモールに行きました。
ウインドーショッピングを楽しんでいましたが、私が好きなブランドの時計を見つけ欲しいなぁなんて言っていました。
その後、ゲームセンターで遊んだりしてカフェでマッタリしていました。彼氏がトイレに行ってくると言い、待っていましたがいつになっても帰って来ない。
しばらくして、UFOキャッチャーで取ったぬいぐるみが何個か入った袋を持って戻ってきました。「自分ばっかり遊んで」と思っていたところ、彼氏にポン!と袋を渡され中身を見たら、小さな箱が。なんだろうと思ったら、なんとさっき欲しいと言っていたブランドの腕時計の箱でした。
時計だけ渡すのはつまらないからと思い、UFOキャッチャーでぬいぐるみを取っていたそうです。
とても感動しました。そんなサプライズが出来る人ではなかったので、とても嬉しかったです。
初めて彼と過ごすクリスマスに、お互いプレゼント交換の話は出ていなかったのですが、サプライズでバッグをもらいました。
待ち合わせをして会った時からなぜかそわそわしていた彼。少ししてから、ホントは渡すまで内緒にしたかってんけどプレゼントがあるねんと照れながら、バッグをプレゼントしてくれました。
彼にとって、私は初めての彼女なのですが、あちこちのショップに見に行ったり、職場の人にブランドの評価をリサーチしてくれたみたいでその気持ちがとっても嬉しかったです。
その人は付き合っている人ではなく、会社の上司でした。彼は、私に好意は持ってくれていて、私も好きなタイプな方だったと思います。
その彼が転職で会社をやめる日、私の誕生日でもありました。仕事後に今までのお世話になった気持ちも込めて、少し時間ありますか?と私から声をかけたところ、仕事の後、近場で2人でドライブすることになりました。
途中ちょっと待っててと出て行った彼は、戻ってきて「お誕生日おめでとう」と花束をくれました。とても嬉しく今でも綺麗な思い出で残っています。
社内恋愛が一応禁止のなかお付き合いしていたため、なかなかお互いの家に一緒に出入りすることができませんでした。
でも一応結婚前提で考えていたのもあり、同棲したいね、ということもお互い言っていたら彼が合鍵を渡してくれました。
しかも会社の休憩室でたまたま二人きりになったときに渡してくれたので余計に嬉しかったです。
高校の時に付き合っていた年上の彼が誕生日に手紙を添えて、フランス語の辞書とフランス語に訳されている日本の小説をプレゼントしてくれました。
私の夢をただがんばれと応援するのではなく勉強を手助けになればと、私が本を読むのが好きということを考えてフランス語に訳された日本の小説を探してくれました。
小説は私が以前好きだと話していた作家さんのものだったので私の事を考えてくれてるんだなととても嬉しく感じました。
当時付き合っていた彼氏と遠距離になってしまった際、ガラケーだった私に同じ携帯会社同士なら通話料無料になるスマートフォンを色違いで購入しプレゼントしてくれました!
ベタですが電池のカバーだけお互いのものを交換して使いました(笑)
当時付き合っていた彼氏と遠距離になってしまった際、ガラケーだった私に同じ携帯会社同士なら通話料無料になるスマートフォンを色違いで購入しプレゼントしてくれました!
ベタですが電池のカバーだけお互いのものを交換して使いました(笑)
プロポーズしてくれる際に、バラの花束をもらいました。本数によって意味があるらしく、私がもらったのは11本で、意味は「最愛」。泣いて喜んでプロポーズをOKしたのを覚えています。花束もらっても後が困る、、、と思う事もありますが、やはり好きな人から花束をもらうのは嬉しいです。
クリスマスの時にプレゼントを二つ用意してくれていました。ひとつはクリスマスプレゼント、もうひとつは付き合って半年記念といわれました。
クリスマスプレゼントは二人でお祝いするものなので、予算も決めていたので、まさかもうひとつプレゼントがあるとは思いもしませんでした。
彼いわく、プレゼントを2つにしてしまったので予算が分配され、私が満足するものを贈れなかったと悔しがっていましたが、私は半年記念なんてまったく気にしておらず、何も用意してなかったので、とても驚きましたし、彼の気持ちが本当に嬉しかったです。
どんなプレゼントかよりもそのシチュエーションとその人の気持ちが大事だとは思いますが、プレゼント事態も初めてのペアものでしたし、デザインも本当に気にいったので、さらに嬉かっです!!
自分でジェルネイルができるようになりたい!と、彼によく話していました。すると、ジェルネイルキットをプレゼントしてくれたのです。ネイルが分からない男性でも、ジェルネイルキットは全てセットになっているのでプレゼントしやすかったそうです。私の話を聞いてくれているんだな…と思い、それも含めてうれしくなりました。
旦那から誕生日プレゼントに、東京ディズニーランドに遊びに行き、ディズニーランドホテルに宿泊…というお祝いをしてもらいました。
誕生日前日に遊びに行って、ホテルで誕生日を迎えるスケジュールでした。
年を重ねると、もう誕生日を祝うという感じではなくなってきていますし、何か物が欲しいという事もなかったので、このプレゼントじは新鮮で嬉しかったです。
しかもサプライズで、ルームサービスのバースデーケーキを用意してくれていました。
ミッキーマウスからもカードやメッセージのお祝いが細やかにあって、思わず童心に帰ってしまう嬉しい出来事でした。
誕生日に真っ赤なバラの花一本をプレゼントしてくれたことです。男性がお花屋さんにバラの花を一輪買いにいくのはとても勇気がいると思います。きれいにラッピングされたバラ一輪。花束よりバラ一輪の方が私は好きです。
付き合って初めてのクリスマスに指輪を買ってもらいました。いつも身につけていられるものがほしかったのでお願いしました。
シルバーにキュービックジルコニア、二万円弱でしたが、学生には結構な出費だったと思います。
彼と結婚した今でも大切に保管してあります。
わたしは基本的に、実用的なもの以外はもらっても困るというスタンスです。夫が誕生日にプレゼントを買ってくれるということでしたが、ネックレスや指輪等は普段から付けないのでもらっても困ること、洋服や靴は自分で選びたいこと、調理器具も一通り揃っていることもあり、特に欲しいものはないと伝えました。そうして、誕生日を迎えたらもらったのはiPhoneの最新型でした。当時は二世代ほど前の型を使っていましたがさすがに傷や動作の遅れが気にはなっていたところ、最新型のiPhone6に代わり、嬉しかったのを覚えています。夫は「これなら毎日使うものだから」と言ってくれました。
遠距離恋愛中の恋人に、出張で遠方に出掛けた際のお土産として、その土地にしかないお店のネックレスを貰いました。
遠距離で出張や外出の予定なんて言わなければ分からないのに、わざわざ郵送してまで私にお土産を送ってくれた気持ちが特に嬉しかったです。
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