10才以上年下の女性と付き合いたい中年男が心得ておくべき3箇条


元々、本人が努力しなくても若いころからモテモテだったごく一部のモテおじさんを除いて、カッコよくないおっさんが年の離れた女性と恋愛関係になりたいと思ったら、それなりの創意工夫が必要になります。いくらお金持ちアピールしたとしても、所詮おっさんはおっさん。それを弁えずに、若い女性と対等かのようにふるまうと一度付き合えたとしてもあっという間に関係は破綻します。

ここでは10歳以上年下の女性と付き合いたい中年男が心得ておくえべき3箇条をご紹介しますね。女性から見ればごく当たり前のことですが、理解していないおっさんが多いので共有します。


1.所詮、おっさんであることを弁える

どんなに経済力があったとしても、おっさんはおっさん。経済力があれば、女性の目に霞がかかって、おっさんのしわやしみ、たるみ、薄毛が見えなくなるというものではありません。

よく「男は何歳になっても大丈夫」なんてことがまことしやかに言われますが、この言葉の意味を改めて考えてみる必要があります。これは「男を経済力だけで判断する女性は一定数いるから、それ相当の経済力があるおっさんの場合、そういったタイプの女性となら結婚できる場合がある」というだけのこと。おそらく、上位2~3%のお金持ちのおっさんにだけ起こりうる幸運と言えるでしょう。

「男は何歳になっても大丈夫」を「男なら何歳になっても好きな相手と結婚できるよ」という意味に捉えているユートピアにお住まいの夢見るおっさんという人種も一定数存在しますが、そういうおっさんは「彼女いない歴=没年」コースをたどることになります。


2.1日に最低でも5分は鏡を見る時間を作る

若い人はおっさんやおばさんには気を遣うものです。彼らの「若く見えますね」を真に受けて「俺は10歳以上若く見られるから大丈夫!」なんて本気で思ったりしていませんか?

世の中には「リップサービス」という言葉があります。当然、おっさんたちも例外なく、そう言ったサービスを受けています。それを真に受けて「俺は10歳以上若く見られるから、10歳以上年下の女性と対等」と思い込んだりしていませんか?

世間一般の女性は毎日、スキンケアをしたり、メイクをする時間があるので、少ない人でも1日に5分は自分の顔を凝視することになります。よって、自分の顔の出来不出来や加齢具合について、正しく理解する機会を毎日与えられているため、最近は自撮りブームの影響で多少勘違い女が増えてしまったとはいえ、男性に比べればまだまだ女性は自身のルックスについて妥当な自己評価を持てる環境にあるといえます。

一方、清潔感ないおっさんほど、頭の中だけは自分が若かった頃のセルフイメージのまま、おっさんになっている人が少なくありません。不思議なことに自分がハゲていたり、顔がたるんできていることに気づいていないのか、女性の容姿について上から目線な発言をしてしまったり・・・おっさんのそんな発言に周囲は唖然としています。「その風貌でそんなこと言っちゃう?!」と。

こういったおっさんは鏡で自分の顔を見る時間が極端に少ないのではないでしょうか?

まずは、おっさんも最低でも1日5分は鏡を見る習慣をつけてください。毎日5分鏡を見ることで、おっさんの自分と向き合い、妥当な自己評価を持った上で、どうしたら10歳以上年下の女性と付き合えるのかについて考えるのが、順序というものです。


3.父親の役割に徹するべし

年の差恋愛をする女性はファザーコンプレックスを抱えている場合が少なくありません。母子家庭だったり、父親が父親としての機能を果たしていない家庭で育っていたり。年の差恋愛をする女性は、本来、安心感を与えてくれるべき父親を持つことができなかったことで、年の差恋愛に走るケース、もしくは元来、グータラで単純に楽したいかのどちらかの場合が多いですから、いずれにせよ年の差恋愛を希望するおっさんは、理想的な父親像に徹する必要があります。

付き合えたからと言って、間違えても自分が「男」として愛されていると勘違いしてはいけません。年の差恋愛をする女性はおっさんが提供してくれる居心地の良い環境を愛しているだけです。おっさんそのものに愛情を感じるわけではありません。


まとめ

まずは、おっさん自身が10歳年上の女性と付き合えるかどうかを考えてみてください。「ありえない!」となりませんか?女性も一緒です。年の差恋愛はそこからスタートなのです。

若い女性の「こんなおっさん嫌だ」からスタートし、お付き合いにまでもっていくにはそれ相当の工夫と努力が必要になるのは当たり前です。普通はまず無理です。ただ、男性と違って、女性には一部、おっさんにそれ相当の経済力があれば年の差恋愛も良しとする女性がるだけです。でも、かなり絶対数が少ない、稀有な存在です。

若い女性と付き合いたいおっさんは、彼女たちに何を提供したら、同世代の男性でなく、わざわざおっさんを選んでくれるのか?を冷静に考えなくてはなりません。

実際に付き合うところまで漕ぎつけたとしても、おっさんなのに自分は「男」として愛され、年の離れた女性と対等な恋愛関係を築けると勘違いした時点で関係は破綻しますので注意が必要です。

おっさんの経済力動機で始まった年の差カップルのお付き合いがいつの間にか本物の愛に変わる・・・なんてミラクルは起きません。

それでも年の差恋愛を希望するおっさんは自分の役割をきちんと弁えて行動するしかありません。調子に乗ったら、そこで終了です。

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