本人は気づいていない!?自覚がないからこそ怖い「モラハラ男」の特徴

言葉の暴力によって、女性に不快な思いをさせたり追い詰めていくモラハラ男。彼らは自分では気づいていないうちに女性にダメージを与えて交際が続かなかったり、結婚している場合は離婚につながります。ここではモラハラ男の特徴をお話します。

彼女や妻の意見を聞かない

モラハラ男は会社や近所の人の前では、笑顔で挨拶したり常識的なことを話すので、世間からはあまり悪いイメージを持たれていない場合が少なくありません。そのため、モラハラ男とつきあったり結婚してしまった女性は、最初の出会いでわからなかったという人は多いです。最初から感じ悪い人と恋人になりたいとは思いません。しかし、モラハラ男はおつきあいがスタートしてしばらくたつと、急に奥さんや彼女が傷つくようなことを平気で言ったり、自分が思うようにならないと怒ったりします。気に入らないことがあると怒るだけでなく、女性を無視したり無言になる人もいます。

嫉妬心も人一倍強い

モラハラ男は嫉妬心も人一倍強く、彼女や妻が会社の男性と話したりショップの男性スタッフと話しただけでも嫉妬します。男性が多い職場で、妻を働かせたくないという人もいます。奥さんや彼女が好きな芸能人をテレビで見るだけで不機嫌になり、パートナーの女性はライブに行くこともできなくなります。彼女や奥さんが女性の友人と泊りの旅行も禁止されます。モラハラ男はパートナーの女性の細かい行動に口を出してくるので、自由がなくなって女性はストレスが多くなりしんどくなります。

モラハラ男はわかっていない

モラハラ男は、自分がすべて正しいと思っているのが特徴で、彼女や妻からモラハラだと言われても認めません。女性との間で、言っていいことと悪いことの価値観が大きくズレているので、話し合いは難しいです。モラハラと攻めるともっと言葉がエスカレートしてきます。離婚を申し出ても「これからどうやって食べていくんだ」「俺と別れても生活できない「子供はどうするんだ」というような言葉ばかりで反省をすることがありません。

モラハラ男になった原因

モラハラ男になったのは、いろいろな原因がありますが、モラハラ男が育った家庭環境と深い関係があります。過保護に育てられたか放任だったかどちらかに偏っている場合が多く、両親の愛情を実感できなかったというケースが多いです。違う環境で育った男女がおつきあいするのだから、お互い価値観や考えが違うことが理解出来ません。相手の女性は自分の思い通りの言動ができて当たり前で、パートナーの女性に対し思いやりの気持ちがなく一緒に歩いて行こうという発想がないのです。また、モラハラ男は仕事面で強いストレスを感じていて、上手にストレス解消ができない男性も多くいます。

まとめ

このように客観的に見れば、「え?」と思うことだらけのモラハラ男ですが、怖いのは本人は自分がしていることがモラルハラスメントだということに気づいていないこと。育った環境のせいもあるかもしれませんが「男は女より偉い」と思い込んでいて、女は男に従って当たり前という発想だったり、自分が一番正しいと思い込んでいる人はいませんか?もし、理由はわからないけれど、お付き合いする彼女はいつも自分から離れていくという人は一度、ご自身の言動を振り返ってみたほうがいいかもしれません。自分では正当なことを言っていると思いこんでいても、実はそれがモラルハラスメントになっている可能性もあるのです。