女だって胃袋を掴まれたい!「ウチの夫は料理男子」


料理男子なご主人がいる奥様の話

主人はもともと料理が好きで、料理に対するこだわりがものすごくあります。どちらかというと私自身、ものすごく面倒くさがり屋な性格なのでそのこだわりっぷりに驚いてしまうことが多くあります。


料理男子な夫のこだわりの料理1. モツの煮込み

主人は料理をする頻度はそんなに多くはありませんが、週に一度か二度は必ず料理をしてくれます。特にこわだりの料理はモツの煮込みです。
モツの煮込みを作る場合には、モツに付着している脂を丁寧にひとつずつ取り、何度も洗ってきれいにしてから煮込みます。その丁寧にモツを下処理している姿を見るといつも「本当に料理が好きなんだな~。」と感心して見てしまいます。面倒くさがり屋な私には、絶対マネできない程の丁寧さです。

そして味付けも自分なりにこだわりがあるようで、何度も味見をしています。弱火で何度も火を付けては消し、味がより染み込むようにと何度も何度も火を付けたり消したりしています。そのこだわりのモツ煮込みは、1日では完成しないらしく毎回丸2日かけて作っています。
ですがその丸2日かけて作ったモツの煮込みを実際に食べてみると、本当に美味しくこだわって作るのが何となくわかるような美味しさです。


料理男子な夫のこだわりの料理2. カレー

次に主人のこだわりの料理は、カレーです。主人のカレーはとにかく玉ねぎにこだわりがあります。細かく切った玉ねぎと、大きめに切った玉ねぎを2種類用意します。溶けて甘味を出すためにあえて細かく切った玉ねぎを使用するようです。大きめに切った玉ねぎは、食べたときに食感を味わうためにあえて大きめに切った玉ねぎも入れるとのことでした。面倒くさがり屋な私は絶対にしないカレーの作り方だなといつも感心してしまいます。確かに出来上がったカレーを試食してみると、野菜の甘味が出て本当に美味しいカレーになっています。そのカレーを食べると、自分が作ったカレーを食べさせることが何だか申し訳ない気持ちになってしまうことがあります。


料理が好きでこだわりがある主人を持って私自身とてもよかったなと思っています。美味しい料理を食べられるし、自分自身には無いものを持っている主人を尊敬しています。

私が具合が悪い場合でもささっと料理を作ってくれたりするので、精神的にもものすごく助かっています。台所に一緒に立って会話をしながら料理をすることも夫婦二人の楽しみでもあるので、これからも料理を通して仲良く暮らしていけたらなと思っています。