マザコンは男だけじゃない?!最近、増えているマザコン娘と付き合ったら大変なことになった話


「マザコン」と聞くと母親を過剰に愛する男性を指す言葉だと思いますが、最近では「マザコン娘」なる新しいジャンルに当てはまる女性が増えているようです。僕も以前付き合っていた彼女がその「マザコン娘」で苦労した経験があるのです。今回はそんな「マザコン娘」だった彼女について述べていきたいと思います。


何をするのにもママ

私と彼女は会社内のレクリエーションで出会いました。社内でも人気のある女性で、仕事が出来て清楚な印象を受けました。見た目は自立したカッコイイ女性に見えたことも彼女を好きになった理由です。お付き合いしていく中でも、優柔不断な私を引っ張ってくれるような存在だったので頼りにしていました。

しかし、付き合っていく中で少しの違和感を感じ始めました。彼女と世間話をしていると必ず彼女の「ママ」の話になりますし、隙を見ては電話をしているので「誰に電話してるの?」と聞いた所「ママだよ」と返ってきました。数回なら良いのですが、同棲中も一日10回以上も「ママ」と話しており「仲が良いんだな、母親思いで素敵だな」と最初は思っていました。しかし、日常会話の中で9割が彼女の母親の話になるので次第に気が滅入ってしまいました。


ついに彼女の母親も同居することに…

きわめつけは、ある日彼女の母親が私たちが同棲している部屋に同居することになったのです。どうも彼女が同居を勝手に進めたらしく、直前まで僕は母親が一緒に住むことは知らされませんでした。いきなりで驚きましたが、彼女の母親にはお世話になっているので断りきれず、一緒に住むことになったのです。

それからというもの彼女は母親にべったりで、まるで親に甘える小さな子供のようです。いつでも母親と行動をするので、お風呂や就寝時にも一緒、出掛ける際にも母親に付きっきりの彼女。さすがにオカシイと思い、勇気を出して彼女を諭した所「親を大事にできない人とは付き合えない」とひと月の間、口を聞いてもらえませんでした。

確かに親を大切にすることは大事ですが、会社であれほど慕われてキャリアウーマンだった彼女からは信じられない光景が広がっていたのです。恥ずかしいことですが、私よりも母親と一緒にいる時間が多く、次第に彼女との会話が無くなって、私の方から別れることに決めました。


マザコン彼女と生活して思ったこと

現代社会において家族の在り方が問われる中、親を大事に思うことは素晴らしいと思います。しかし、パートナーのことよりも母親を優先する彼女の行動は考えものです。何をするにも一言目には「ママ」なので会話が成り立たないし、彼女の母親も満更でもなかったようで、私の肩身が徐々に狭くなってしまいました。
もう少し彼女側の家族と会話をして協議すれば良かったと後悔はしていますが、彼女と母親にはマザコンとも捉えられる一種の「依存」も感じたのも事実です。